合格する人の思考法と習慣|結果を出す人だけが実践する3つの共通点

合格する人の思考法と習慣|結果を出す人だけが実践する3つの共通点
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試験勉強を始めたとき、多くの人が「努力すれば必ず合格できる」と信じています。

しかし実際には、同じように勉強していても結果を出す人とそうでない人に分かれるのが現実です。

その差は、単なる勉強量ではなく、「考え方」と「日々の習慣」にあります。

私自身もかつて資格試験の勉強をしていた頃、夜遅くまで机に向かっては挫折の繰り返しでした。

一方で、周りの合格者を観察してみると、勉強時間の長さよりも「どう考えるか」「どう習慣化するか」に工夫がありました。

たとえば、ちょっとした失敗を「やっぱりダメだ」と受け止める人もいれば、「次はどう改善できるか」と切り替える人もいる。

その違いが積み重なると、半年後や一年後に大きな差になります。

この記事では、「合格する人はここが違う!」と実感できる思考法と習慣を整理しました。

合格を目指して頑張るあなたが、今日から取り入れられるヒントがきっと見つかるはずです。

ぜひ最後まで読んで、自分の勉強スタイルに取り入れてみてください。

こんな方におすすめ
  • 「自分はまだ管理職に向いていないのでは?」と不安な方
  • 試験対策の勉強時間がうまく確保できない方
  • 過去に落ちた経験があり、自信をなくしている方
  • 合格する人と自分の違いが知りたい方
  • 女性としてキャリアと家庭の両立の中でどう準備すべきかを知りたい方
神崎ようこ
神崎ようこ

この記事を書いた人:神崎ようこ

特定社会保険労務士・FP
労務管理とライフプラン設計の専門家。
これまでに延べ1,000件以上の相談に対応し、企業の人事労務課題から働く女性の資産形成まで幅広く支援しています。
昇進試験の支援や老後資金・介護準備など、働く女性が直面する課題を解決へ導く記事を執筆しています。



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目次

合格する人の「考え方」には共通点がある

管理職試験に合格する人って、特別なカリスマ性や圧倒的な知識を持っている人ばかりだと思っていませんか?

私も最初はそう感じていました。

ところが実際に合格した方々の話を聞いてみると、意外と「すごい経歴があるから合格した」というよりも、「物事のとらえ方がちょっと違う」だけなんです。

つまり、単なる暗記力ではなく「マネジメント視点」を持っているかどうかが大きなカギになるのです。

では、その「マネジメント視点」とは何でしょうか。

イメージしやすく言えば、料理でたとえると「今日の晩ごはんを作る」だけでなく、「家族が健康で、毎日楽しく食卓を囲めるように工夫する」という視点です。

目の前のタスクをこなすだけでなく、「このチームをどうすればもっと良くできるだろう」と一歩引いたところから考える姿勢のこと。

たとえば、売上だけを追いかけるのではなく、部下のやりがいや働きやすさを整えながら成果を上げる

こうした考え方は、論文や面接の回答から自然とにじみ出て、評価につながります。

一方で、多くの受験者がやりがちなのは「上司にどう見られるか」ばかりを気にしてしまうこと。

もちろん評価は大切です。

でもそれだけだと、「自分のことしか考えていないのかな」と受け止められてしまう危険があります。

むしろ合格者は、「自分が管理職になることで組織全体にどんなプラスを生み出せるか」を常に意識しているんです。

ここで、特に女性の方に伝えたいことがあります。

私自身もそうでしたが、「私なんてまだ早いんじゃないかな」「向いていないかもしれない」と、自信を持ちづらいときってありませんか?

でも実際には、女性の強み――たとえば丁寧に人の話を聞けることや、細やかな気配り――は今の組織が一番必要としているものなんです。

職場で部下のちょっとした不安に気づいたり、場の空気を和らげたりできる力は、数字や効率だけを追いがちな管理職にとって大きな補完になります。

「共感力なんて強みになるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

でも答えは「間違いなくYES」です。

最近の企業はダイバーシティや働き方改革を掲げ、多様な声を吸い上げる人材を重宝しています。

まさに、女性が得意とする分野です。

これまで日常生活で培ってきた気配りや調整力は、管理職試験に直結する「武器」なんです。

さらに「マネジメント視点」といっても、大きな戦略を語らなければならないわけではありません。

たとえば会議で場がシーンとしたときに、「○○さんはどう思いますか?」と声をかけて場を動かす

それだけでも立派なリーダーシップです。

こうした日常の姿勢が、試験の回答でも自然に反映され、「この人ならチームを任せられる」と評価されるのです。

結局のところ、合格する人の共通点は知識やテクニックよりも「考え方」が整っていること。

これは誰にでも身につけられます。

まずは「上司に気に入られるため」から「組織をよくするため」に視点を切り替えてみてください。

その小さな変化が、試験準備のモチベーションや回答内容に大きな違いを生みます。


そして次のステップでは、「じゃあ具体的にどんな習慣を日々持っているのか?」が気になりますよね。

次章では、合格者たちが日常生活の中でどんな工夫をしているのかを具体的にご紹介していきます。

考え方を知ったうえで、どう行動に落とし込むか。そのヒントを見つけてみましょう。

合格者が実践している日々の習慣

管理職試験に合格する人は、決して特別な勉強法を使っているわけではありません。

むしろ、日々の小さな積み重ねを大事にしている人が多いのです。

私もかつて、まとまった時間を取れないことを理由に「勉強できない」と諦めかけたことがありました。

でも実際に合格者の話を聞くと、「大事なのは特別な方法よりも、続けられる工夫」だと気づかされました。

時間の使い方の工夫

「時間がないから勉強できない」と口にするのは簡単です。

けれど、合格者はその壁をうまく越えています。

たとえば、朝の30分を活用する「朝活」

私の友人は、子どもを送り出す前のわずかな時間にカフェへ寄り、問題集を解くのを日課にしていました。

朝の静けさの中で取り組むと、不思議と集中力が増し、短時間でもぐっと頭に入るそうです。

また、通勤電車や病院の待ち時間などの「スキマ時間」も侮れません。

最近はスマホで学習アプリを使ったり、audiobook.jpのような音声サービスでマネジメントやリーダーシップに関する本を「耳で読む」人も増えています。

イヤホンをして移動していると、ただの移動時間が学びの時間に変わるのです。

「でも、細切れで勉強して本当に身につくの?」と思う方もいるでしょう。

確かに一度で完璧に覚えるのは難しいです。

けれど、繰り返し触れることで自然と記憶が定着します。

小さなドリップでじわじわと味が出るコーヒーのように、短い時間の積み重ねが効いてくるのです。


1日の学習時間の分散例

時間帯学習内容学習時間
朝(出勤前)前日の復習15分
通勤時間リスニング・要点チェック30分
昼休み短文暗記10分
夜(就寝前)過去問1問、要点整理30分
合計約1時間25分

インプットとアウトプットのバランス

もう一つ、合格者に共通しているのが「知識を入れるだけで終わらせない」という姿勢です。

たとえば、新聞やニュースを読んだら、自分の言葉で簡単にまとめてみる

これをSNSやノートアプリに記録するだけでも、「知っている」から「説明できる」へと理解が深まります。

管理職試験では論文やレポートが出題されることも多いので、日頃から文章を書く習慣を持つことが強みになります。

私の知人は、毎晩寝る前に日記代わりに「今日の気づき」を200字程度で書いていました。

その積み重ねが本番での文章力に直結したそうです。

もし「文章が苦手…」と感じるなら、まずは数行でもOKです。

「今日のニュースを自分の意見とセットで100字にまとめる」くらいの気軽さで始めてみましょう。

note や Evernote といった無料サービスを使えば、スマホからすぐ書けるのでハードルも低いはずです。

習慣は「大きな努力」ではなく「小さな工夫」

合格者の生活を聞いてみると、特別に厳しい勉強漬けの毎日を送っているわけではありません。

むしろ「毎日続けられる小さな工夫」を積み重ねているのです。

朝活で一日のスタートを切る。移動中に耳で学ぶ。日記やメモで思考を言葉にする。

どれも派手さはありませんが、確実に力になっていきます。


合格者の習慣例

習慣実践例
分散学習朝15分、通勤30分、夜30分
環境づくりカフェや図書館で勉強、家事代行を活用
可視化学習アプリで進捗管理、カレンダーに記録
気分転換軽い運動やヨガでリフレッシュ

次の章では、特に女性が抱えがちな「自信の持ち方」や「自分らしい強みの活かし方」について触れていきます。

ここまで読んできて「ちょっとやってみようかな」と思ったあなたなら、次の一歩も自然に踏み出せるはずです。

試験合格のために女性が意識すべきポイント

管理職試験に挑むとき、私自身も最初にぶつかった壁は「私なんて向いていないかもしれない」という気持ちでした。

きっと多くの方も同じように、自信のなさに悩むのではないでしょうか。

ですが実際には、女性だからこそ活かせる強みがたくさんあります。

そのことに気づき、日常に少しずつ取り入れるだけで、合格はぐっと近づいてきます。

「自信のなさ」を乗り越える考え方

周囲から「家庭と両立できるの?」とか「まだ早いんじゃない?」なんて言われると、心が揺れるものですよね。

私も昔「リーダーに向いていない」と思い込んで、チャンスを自ら遠ざけてしまったことがありました。

でも、試験に合格する人って、完璧な人ではないんです。

大事なのは「学びながら成長する姿勢」。

もし自信が持てないときは、「私は足りない」ではなく「私はまだ伸びる」と考えてみてください。

私は毎朝、鏡の前で「私はチームに貢献できる」と声に出すアファメーションを続けています。

正直、最初は少し照れました。

でも不思議と気持ちが整って、試験勉強にも前向きになれました。

男性と比べない、自分の強みを信じる

つい「男性的なリーダーシップを真似しなければ」と思いがちですが、今の職場で本当に求められているのは多様性を活かす力です。

たとえば、部下の意見を引き出す雰囲気づくりや、違う立場の人たちをつなぐ橋渡し。

これは女性の得意分野であり、職場に欠かせない役割です。

私の知人も「人を育てる視点」に力を入れた結果、論文試験で高い評価を得ました。

強みは決して「リーダーらしい強さ」だけではなく、調整力や共感力といった「しなやかさ」にもあるのです。

家事・育児と両立する小さな工夫

「毎日が忙しくて勉強時間なんて取れない」という声、本当に多いですよね。

私も子どもが小さい頃は机に座る時間なんて夢のようでした。

でも、完璧を求めなくても大丈夫。

朝の15分、通勤の20分、寝る前の10分

この細切れ時間を積み重ねれば、1日で1時間以上になります。

さらに、家族に具体的に協力をお願いすることも大切です。

「夕飯の片付けを週に2回お願いしたい」など、小さなリクエストから始めると、負担がグッと軽くなります。

どうしても難しい時は、「家事代行サービス(CaSy や ベアーズ)」を一時的に利用するのも手です。

私も試験前の1か月だけ頼んだことがありますが、その間に集中して勉強でき、結果的に効率も気持ちもすごく楽になりました。

ロールモデルから力をもらう

同じ立場で頑張ってきた女性の体験談ほど心強いものはありません。

先輩女性管理職の「家事を外注して時間をつくった」とか「部下の声を丁寧に聞く姿勢で信頼を築いた」といった話を聞くと、自分の未来をイメージしやすくなります。

「日経ウーマン」などでも、リアルな体験談が紹介されています。

私も読みながら「この人にもできたなら、私も挑戦してみよう」と勇気をもらいました。


結局のところ、合格のために必要なのは「男性のように振る舞うこと」ではありません。

自信の持ち方を工夫し、自分の強みを認識し、両立の仕組みをつくり、そしてロールモデルから学ぶ。

この4つを意識するだけで、試験への向き合い方は大きく変わります。

そして次に大事なのは、努力を最後まで支える「モチベーションの維持」。

次の章では、合格後の未来をどう描きながら、心を折らずに走り切るかをご一緒に考えていきましょう。

モチベーションを維持する方法

管理職試験の勉強は、全力疾走の短距離走というよりも、じわじわと足腰にくるマラソンのようなもの。

最初は「よし、頑張ろう!」と勢いよく走り出せても、途中で息が切れたり、足が止まりそうになったりする瞬間が必ずやってきます。

私自身、資格試験に挑戦したとき、夜中に机に向かって「もうやめたいな」とため息をついたことが何度もありました。

特に家庭や仕事を抱える女性にとって、続けること自体がいちばんの試練かもしれません。

だからこそ、自分なりのモチベーションを保つ仕組みを持っているかどうかが合格を左右します。

「合格後の未来」をイメージする

気持ちが落ち込んだとき、私を支えてくれたのは「合格したらどんな未来が待っているだろう」という想像でした。

たとえば「管理職になったら、自分の意見を会議で堂々と提案できる」「収入が増えて、子どもの習い事を安心して続けさせてあげられる」など、小さな未来のシーンを思い浮かべるだけで、不思議とエネルギーが戻ってきます。

とはいえ、「未来なんてぼんやりしていてイメージできない」という方も多いと思います。

そんなときは、ビジョンボードを作るのがおすすめです。

お気に入りのノートやスマホアプリ、Pinterestなどを使って「こうなりたい私」を写真や言葉で可視化してみるんです。

私は壁に小さなポストカードを貼っていましたが、疲れたときにふと目に入ると「よし、もう少し頑張ろう」と気持ちが切り替わりました。

視覚化は、未来の自分を今の生活にぐっと引き寄せてくれます。

仲間や家族に応援してもらう

勉強を一人で抱え込むと、孤独感がじわじわと重たくのしかかってきます。

そんなときに心強いのは、同じ目標に向かう仲間や、支えてくれる家族の存在です。

たとえば職場で同じように試験を目指す同僚がいれば、進捗を共有するだけで「私も負けていられない」と励まされます。

身近に仲間がいない場合は、学習記録アプリでオンラインの勉強仲間を見つけるのもいい方法です。

「今日は30分だけ勉強できた!」と投稿すると、見知らぬ誰かから「いいね!」が返ってくる。

その小さなやり取りが、意外なほど背中を押してくれるんです。

そして、家族へのお願いも忘れないでください。

「今月は試験に集中したいから、夕食後の片付けをお願いできる?」と具体的に頼むと、相手も動きやすくなります。

私も試験前は夫に洗濯物をお願いしましたが、協力してもらえただけで心がぐっと軽くなりました。

はりぞう

応援してくれる人がいると「一人じゃない」と思えて、頑張る力が湧いてきます。

挫折しそうなときのリカバリー法

どんなに頑張っていても、「今日は全然進まなかった」「もう無理かも」と思う日は必ずやってきます。

そんなときに大切なのは、自分を責めないこと。
そして、小さな目標を立てて一歩ずつ積み重ねることです。

たとえば「今日は過去問を1問だけ解こう」「ニュース記事を1本まとめてみよう」くらいの小さなゴールで大丈夫です。

それを達成できたらカレンダーに○をつけたり、アプリに記録したりして「今日もできた」と自分を褒めてあげましょう

その達成感は、ちいさな積み木を一つひとつ積み上げるように、確実に自信を形づくっていきます

また、気分転換も侮れません。

机にかじりついているよりも、軽く散歩したり、お気に入りのカフェに場所を変えて勉強したりすると、不思議と集中力が戻ってくるものです。

最近ではホットヨガスタジオLAVAやオンラインヨガも人気ですよね。

身体をほぐすことでリラックスでき、翌日の勉強効率もぐっと上がります。

管理職試験は長期戦だからこそ、

  • 未来の自分を思い描くこと」
  • 「仲間や家族に支えてもらうこと」
  • 「小さな達成を積み重ねること」

が、心を折れにくくするカギになります。

モチベーションを上手にコントロールできれば、試験勉強はきっと「苦しいだけ」ではなく「未来につながる時間」へと変わっていくはずです。

次は、ここまでお話ししてきた「考え方」「習慣」「女性ならではの強み」「モチベーション維持」を改めて振り返り、合格を目指すあなたへのラストメッセージをお届けします。

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まとめ

試験に合格する人とそうでない人の差は、決して「頭の良さ」や「才能」だけではありません。

むしろ日々の小さな習慣や、困難に直面したときの考え方に大きな違いがあります。

まず、合格する人は「失敗を前向きにとらえる」力があります。

模試で思うような点数が取れなくても、「まだ伸びしろがある」「ここを補強すればいい」と視点を変えるのです。

一方で、不合格が続く人ほど「自分は向いていない」と早々に諦めてしまいます。

小さな差に思えても、この積み重ねが最終的に合格か不合格かを分けます。


考え方の違い(対比表)

状況合格する人の考え方不合格になる人の考え方
模試で失敗伸びしろが分かった、改善点を探そうやっぱり自分には無理かもしれない
勉強が続かない日今日は少しでもできてよかった今日はできなかった、自分はダメだ
周囲との比較他人から学ぶチャンスと考える比べて落ち込むだけ

次に、習慣の持ち方にも特徴があります。

合格者は「無理なく続けられる仕組み」を作っています。

たとえば1日3時間まとめて勉強するのではなく、朝15分・通勤30分・夜30分と分散させる。

小さな積み重ねでも「毎日続けること」で知識が定着していきます。

これは筋トレと同じで、週末に一気にやるより、毎日コツコツと体を動かしたほうが効果的なのと同じ理屈です。

さらに、合格者は「環境づくり」にも力を入れています。

自宅では集中できないと感じればカフェや図書館に行く、家事の一部を外注して勉強時間を作る、学習アプリで仲間と進捗を共有するなど、環境そのものを工夫してモチベーションを保ちます

こうした考え方と習慣は、特別な人だけができるものではありません。

誰でも今日から始められるものばかりです。

ポイントは「自分に合うやり方を見つけて、それを無理なく続けること」。

合格する人は、この小さな工夫を惜しみなく取り入れています。

あなたが今「勉強が続かない」「やる気が出ない」と悩んでいるなら、勉強法を変えるよりもまず「考え方と習慣」を整えることを意識してみましょう。

未来の自分を思い描きながら、今日できる小さな一歩を積み重ねる――

その先に合格というゴールが待っています。

この記事のポイント
  • 合格する人は「失敗を成長の糧」として前向きに考える
  • 習慣は「長時間よりも継続」。毎日の積み重ねが合格力になる
  • 環境を工夫してモチベーションを保つ人ほど、合格に近づく
神崎ようこ
神崎ようこ

この記事を書いた人:神崎ようこ

特定社会保険労務士・FP
労務管理とライフプラン設計の専門家。
これまでに延べ1,000件以上の相談に対応し、企業の人事労務課題から働く女性の資産形成まで幅広く支援しています。
昇進試験の支援や老後資金・介護準備など、働く女性が直面する課題を解決へ導く記事を執筆しています。

合格する人の思考法と習慣|結果を出す人だけが実践する3つの共通点

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